Tシャツが伸びてしまう恐れがあるので極力ハンガー等は使用しないほうがいいでしょう。これは洗濯のときだけでなく保存するときもハンガーの使用は避けたほうが良いでしょう。
一番Tシャツの干し方は、洗濯竿に直接、しかも胴の部分を通し干す方がよいでしょう。
洗濯バサミを使用する場合は、肩の部分ではなく、おなかの部分を使用するとことで、クセが出にくくなります。
太陽の直接当たるところは、強い紫外線が当たってしまい、生地の変色をすることがありますので、日陰で風通しのいい場所に干しましょう。
オリジナルプリントTシャツの保存の仕方
ハンガーを使用してしまうと、型くずれをしてしまう恐れがあるので、ハンガーの使用は避けましょう。
一番はきれいにたたんでタンスへ保存することがよいでしょう。色あせ、または変色を防ぐ用に、保管場所も、プリント部分に光があたらないようにするのがコツです。
また、他の生地と引っついたり、すれてしまうと、プリント部分がはがれてしまうことがありますので、充分ご注意下さい。
保存のする時は、きちんと洗濯をして保存しましう。
2017/7/19 更新